2009年7月16日木曜日

ペットボトルをやめる

STAN SPORT(スタンスポーツ) レキサンカラーボトル ワイド500cc



昨日、ジョギング用の水筒を買いに行った際に見つけて、再び買いに行ってしまいました。STAN SPORT(スタンスポーツ) レキサンカラーボトル 。ジェネラルエレクトリック社(GE)製の医療用LEXANポリカーボネート樹脂でできています。LEXANって、ハイテクと特許の塊のような素材で、宇宙船からノートPCまでこれがないと開発できないといったシロモノ。電子レンジ・冷凍庫OK、耐熱温度:+135度C/-135度C 、容器半量の水を入れた状態で15M落下試験をクリアー、ガラスのように、匂いが残りません。ぼくは、チェリーレッドを買いました。これで、今年の夏は、ペットボトルを買うのを最小限に抑えたいと思います。



ナイキ ランニング ハンドヘルドウォーターボトル

250790804m 自販機のない皇居では、ジョギングにはどうしてもボトルが必要です。今までは、ペットボトルをそのまま持っていましたが、神保町のビクトリアでみつけました。0.47リットル、1890円。他にも4種類置いてありましたが、手に吸いつく感じと、1番胴まわりが細いのが気に入って買いました。一応、鍵、コインを入れるポケットがついてます。



2009年7月13日月曜日

ツバメ号の伝書バト アーサー・ランサム

41nrs0ebh8l__sl500_aa240_ シリーズ第6弾です。1巻の素晴らしい夏休みから、どんどんトーンが落ちてきていましたが、完全復活しました。特に、後半、山火事のシーンは緊迫感と、子どもたちの夏休みに対する考え方が、見事にマッチして、現実の世界に復讐を果たしてます。素晴らしい夏休み、万歳。アマゾン号、ツバメ号万!★★★★



2009年7月12日日曜日

ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語) 金水 敏

ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語)



ある特定の言葉づかい、言い回しを聞くと、特定の人物像を思い浮かべることができる。そんな言葉を、役割語と命名して、例があげてあります。「そうじゃ、わしが博士じゃ」という科学者、「よろしくってよ」というお嬢様。実際には存在しない、こんな言葉がどうして日本語に取り込まれ、使用されているのかを検証してあります。また、こうした言葉の必要性も書いてあって、身近聞けど過不足のない本でした。★★★



2009年7月11日土曜日

熱中飴

【熱中症対策】  熱中飴 HO-4 1kg



飴に熱中してるわけではありません。熱中症、対策飴です。ジョギングや、長い散歩の時に、水分だけとってもダメなので、これで塩分を補給できます。最近、週に20時間近く運動していて、これを教えてもらいました。塩辛くなくて、甘い味なのですが、水分と一緒にとります。大量の汗のお供です。



2009年7月9日木曜日

エヴァンゲリオンの夢―使徒進化論の幻影 大瀧 啓裕

エヴァンゲリオンの夢―使徒進化論の幻影映画化話題の中、創元社のサイトで、この本をみつけてびっくりしました。大瀧啓裕といえば、ぼくの中では、フィリップ・K・ディック「ヴァリス3部作」の訳者であり、神秘主義の大家です。他にも、ラグクラフト、「悪魔の系譜」 ジェフリー・B. ラッセルや、「天使の世界」 マルコム ゴドウィンなどの神秘主義の古典的名著の訳者です。それが、テレビアニメの解説本を書くとは。早速、手に入れて読み始めると、いきなり、セフィーロートーの流出から解説が始まります。これには、笑いました。解説というより、エヴァンゲリオンを通じて、大瀧 啓裕世界が想像され、その範疇の中で、強引にアニメの解釈が行われているのがわかったからです。
ぼくは、エヴァンゲリオンを見てないので、とりあえず、本の進行に合わせて、借りてきたDVDを見ながら読み進めました。映画版は、まだ見てないんですが、アニメを見ることさへ、この本を読むには必要ありません。フィリップ・K・ディックが、神秘体験を基にヴァリスを書いたように、エヴァンゲリオンを見るという体験を基に、翻訳家らしく、解説本を書いたといえるでしょう。アニメを楽しむ以上の、楽しみがここにあります。エヴァンゲリオン好きには申し訳ないですが、大瀧 啓裕がこういった本を書いたことを祝福し、読めることを幸せに思います。★★★★★



2009年7月6日月曜日

遠い椿―公事宿事件書留帳: 澤田 ふじ子

遠い椿―公事宿事件書留帳菊太郎がまるで活躍しないで、縁さえあれば解決していた、ここ2年でしたが、やっと事件の解決や、それに対する触り方がテーマになってきました。一時はどうなることかと、心配しましたが、シリーズの初心にもどった感があります。今回は、馬に乗って走ったり大活躍です。★★★



2009年7月2日木曜日

特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話 大森 望

特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話大森望さん訳のSFの再読をやってましたが、この本を読みたかったからでした。海外SF好きなら、その制作現場に1番近いのは翻訳家の頭の中ということで、まさに読み方の広がる前半は、勉強になりました。翻訳家を目指さなくても読み手として読んでも十分に面白い本です。英語を話す宇宙人の訛りを、どこの方言で訳すのか、今後、じっくりと読ませていただきます。★★★★