2010年5月9日日曜日

足首捻挫なのに、散歩。

御茶ノ水橋 足の捻挫、ようやく腫れが+から-へ。足を引きずりながら散歩。聖橋ではなく、御茶ノ水橋下を走る船に、仁王立ちのおじさん。気持ちよさそうだ。
パトレイバーの主人公みたい。拡大できます。

神田淡路町の騒音・振動、どうせなら、Twitterして欲しい。

騒音 41階建てのビルがたつという、神田淡路町の再開発地域。工事現場の壁に騒音、振動をデジタル表示。どうせなら、Twitterして欲しい。

コナン君を見上げる

コナン みんなが見上げているので、久しぶりに空を見たら、飛行船でした。

2010年5月8日土曜日

お騒がせなクリスマス ジャネット イヴァノヴィッチ

お騒がせなクリスマス (扶桑社ミステリー)ステファニー・プラム番外編。クリスマススペシャルです。転送!できる男登場。ちょっと不思議テイストで、サンタをプラムが捕まえようと頑張ります。爆笑、よくできてます。★★★

2010年5月7日金曜日

ラウィーニア アーシュラ・K・ル=グウィン

ラウィーニアウェルギリウスの叙事詩「アエネーイス」を、アエネーイスの妻の立場から、翻訳した(グイン曰く)小説です。70歳を超えてラテン語を勉強し、アエネーイスの音楽性を翻訳できないために、小説にしたという作品。それを、日本語で読もうというのですから、無茶な話ですが、翻訳はかなりのレベル。ゆっくりと、読む本です。岩波版の「アエネーイス」の荒々しさからすると、近代人過ぎるアエネーイスです。ぼくには、シェークスピアの悩む王族さへも、過去の物語として読んでしまうしかなく、アエネーイスが物足りない人物像になってしまいました。ゲドの晩年を思わせる人物ばかりで、立派すぎです。★★★

2010年5月6日木曜日

ブレードランナーの未来世紀 映画の見方がわかる本 町山 智浩

〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀 (映画秘宝コレクション)80年代カルトな映画監督たちが撮った、カルト映画の紹介本。「映画秘宝」に連載された「イエスタディ・ワンスモア」の訂正加筆版です。クローネンバーグ、ジョー・ダンテ、キャメロン、テリー・ギレアム、オリバァー・ストーン、デヴィット・リンチ、ポール・ヴァーホーヴェン、リドリー・スコットなど、オライオン系の作家っぽい監督の出世作を紹介しています。20年以上前の映画へのオマージュなので、どれも美しく、バカバカしい理想的な姿が語られます。★★★

2010年5月1日土曜日

葬式は、要らない 島田裕巳

葬式は、要らない (幻冬舎新書)宗教学者が書いた、葬式不要論。さすがに、勉強になります。奈良の古寺は、研究機関であり、埋葬地を持たず、僧侶が死んでも他の寺で葬儀をあげ、埋葬してもらう。初めて知りました。葬式不要の世の中を堂々と唄った、第1作として、貴重な本になるかもしれません。★★★★

オペレーション・アーク 3 デイヴィッド・ウェーバー

オペレーション・アーク〈3〉―セーフホールド戦史 (ハヤカワ文庫SF)まるで解説書のようだった1巻から、少しはまともになってきました。今回は、海戦です。ガレー対、ガレオン。旗艦の名前が、ドレッドノート。内容はほぼ予想通りの展開、予想どおりの終わり方。SFっぽい設定が必要とは思えません。3巻で終りと思ったら、延々と続刊がでるようです。さすがに、これ以上付き合う気はないのですが、これほど実際に生きる人間の苦悩がなくなり、類型化された小説が登場することをどう考えたらいいのかわかりません。ゲーム小説もしかり、新しい読み方が存在することは認めなくては。★★