@masatofujii
最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
2010年7月4日日曜日
文京区湯島図書館の新刊案内
湯島図書館の新館案内が新しくなりました。前は、モノクロ、切り抜きなしだったのが、カラー切り抜きになりました。ちょっと嬉しいです。
下水道工事の最新「おじぎ人」
神田淡路町交差点で、夜間道路工事。これ幅が2mはある巨大おじぎ人です。UFOに乗っかって、飛んでる雰囲気。
2010年7月3日土曜日
悲惨向けヤングアダルト「ギフト、ヴォイス、 パワー(西のはての年代記)」 アーシュラ・K. ル=グウィン
ヤングアダルトとはいいながら、内容は悲惨です。故郷からの追放。戦争による占領、奴隷制、小さな子どもの死。1つの世界の、3つの物語。悲惨さのオンパレードですが、それを詩人による、詩の詠唱が繋ぎ、世界の悲惨さを歴史へ、未来へと繋いでいきます。グウィンとは思えない、はっきりとした性格の主人公。彼らが求める安定した世界。それが、文学と詩の中にこそ見つかるという、単純さ。ちょっと理想すぎますが、こういったわかりやすさもたまにはいいものです。★★★
2010年7月2日金曜日
お坊さんが隠すお寺の話 村井幸三
葬式仏教化した、日本の仏教を内側から、告発かと思ったら嘆くだけ。内側の話がまるで出てこない。隠していることを書いてください。★
2010年7月1日木曜日
先生、カエルが脱皮してその皮を食べています! [鳥取環境大学]の森の人間動物行動学 小林朋道
シリーズ第4弾ですが、ちょっとテンションが下がった感じ。学生の出番も少なくなったような。しかし、羨ましい感じはそのままです。ヤギたちも元気そう。★★★
2010年6月30日水曜日
グロテスクは美術コンテクストだ「アラマタ美術誌」荒俣 宏
美術誌なので、雑誌として美術を紹介しようという、しかも、講演の内容を本にまとめたもの。講演なので、内容は荒いです。がその分、飲み屋の学説のようで面白い。影、陰の歴史、鏝絵の再評価、グロテスクが新しい美術概念を作っていく。美術の新しい概念化、楽しめました。★★★
2010年6月28日月曜日
CSI:ニューヨーク 焼けつく血 スチュアート・カミンスキー
CSIシリーズというより、エイブ・リーバーマン・シリーズのような、刑事の苦悩、複雑な犯人像。カミンスキーらしい小説に仕上がってます。★★★
2010年6月27日日曜日
聞込みと科学捜査が見事に連動「CSI:マイアミ 水中の悪魔」 ドン・コルテス
水中生物に憧れる犯人による、連続暴行殺人。水中なので、証拠も少ない。しかし、微細な証拠に知恵を加えた科学捜査が犯人を追い詰めていきます。半魚人スーツを着込み、水の中での生活に憧れる犯人は本当に不気味です。きちんと、膨大な回り道操作も描かれて、最後まで楽しめました。★★★
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