最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
信長あたりから、徳川3代までの琉球王国の歴史物です。NHKの大河ドラマにもなったようですが、見てないので。内容は、明との冊封を中心に島津出兵に対する琉球の動静が中心になってます。反明と琉球、島津と立場が違う人物が登場しすぎて、みんな同じような人間に描かれてしまったのは失敗でしょう。でも、小説としては中々です。
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