最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
シュレーディンガーの猫のシュレーディンガーです。物理学者が、1941年に書いた遺伝子生物学の予言書といったところです。染色体は見つかっているが、DNA二重螺旋は見つかっていない時代。遺伝や、遺伝子がどんなものかを物理学を通して予言しています。40年代のカリスマ本ということで、いろいろな本で言及さえれていて、読んでみました。当時のこれ読むと興奮しただろうなぁと思います。★★★★
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