最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
12歳の天才犯罪者が主人公。個人戦の達人、バトラーを引き連れ、妖精の黄金を狙います。妖精たちは、人間以上のハイテク装備で、時間まで止めることができます。悪のハリポタと言われる、本書ですが、オリジナリティに溢れてます。ハリポタより面白いです。★★★★
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