最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
大塩平八郎と三島由紀夫は、陽明学を学び、実践することで、ついには自決を選び行動を起こした。この二人の共通点を、陽明学で語り、そこから近代日本を再構成しようという意欲作です。ただ、考え途中といった部分が多く、次回作に期待します。★★★
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