最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
「長いお別れ」が、「ロング・グッドバイ」。「さらば愛しき女よ」が、「さよなら、愛しい人」。村上春樹訳のレイモンド・チャンドラーの新訳タイトルです。なぜか、ちょっと恥ずかしと思っていたのですが、昨日飲み屋話で、他にも同じように感じてた人が、複数人いたことを発見。特に理由はないのですが、やはり恥ずかしいのでした。
Great work.
Great work.
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