2009年4月6日月曜日

肩胛骨は翼のなごり デイヴィッド アーモンド

Kenkoukotu ガルシア=マルケスの「大きな翼を持った老人」を読んだ人から見ると、あまりにものバタ臭さに唖然とするのでは。赤ちゃんが病気になったり、子どもを使ったり、卑怯としか言いようがありません。子どもや、動物で笑いをとったり、泣きをとったり、こういった小説は大嫌いです。最低。★



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