2011年11月27日日曜日

科学少年の夢「タングステンおじさん―化学と過ごした私の少年時代」オリヴァー サックス

タングステンおじさん―化学と過ごした私の少年時代「レナードの朝」などの精神科学エッセイで有名なサックスの少年時代の自伝です。 ロンドンで過ごす、夢の様な科学少年時代。放射物質もまだ手に入れられるだけでなく、硫酸銅を始めとする無機化学の薬剤がどっしり。加えて、タングステンなどの新しい物質のインゴット。男の子ならだれでも憧れる、少年時代を描いています。★★★★

0 件のコメント:

コメントを投稿