2018年5月30日水曜日
「重ね地図で読み解く大名屋敷の謎」竹内 正浩
大名屋敷の跡地をめぐり、江戸の痕跡を探して歩く、東京16コース。サイズも持ち運びできて、半透明のページで、現在と過去を比べながら歩けます。博覧強記の江戸の痕跡めぐり、神田から霞が関を最近歩くぼくにはピッタリの本でした。★★★
2018年5月29日火曜日
「エコープラクシア 反響動作」ピーター・ワッツ
エコープラクシア 反響動作〈上〉 (創元SF文庫)
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ピーター・ワッツ 東京創元社 2017-01-28
2018年5月28日月曜日
「マルドゥック・アノニマス1・2・3」冲方丁
マルドゥック・アノニマス3 (ハヤカワ文庫JA)
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冲方丁 早川書房 2018-03-20
2018年5月25日金曜日
「地形で読み解く鉄道路線の謎 首都圏編」竹内 正浩
地形で読み解く鉄道路線の謎 首都圏編 (単行本)
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竹内 正浩 ジェイティビィパブリッシング 2014-12-27
2018年5月13日日曜日
「兵」木下 昌輝
出せば必ず読むリストに入っている中で唯一の時代劇作者、木下 昌輝。今回は、桶狭間あたりから、関ヶ原まで。登場人物も多く、しかも、入り組んでいて最後までミステリーのように人物が現れたり消えたり。今回、最高に面白かったのは上杉謙信像。これほど、面白い謙信は初めて読みました。これだけでも、読む価値あり。この作者、こだわりが半端でなく、そこが面白いのですが、頑張って付き合わないと、そこが読み取れない。次回を楽しみにしてます。★★★
2018年5月11日金曜日
「翻訳家の蔵書」大瀧啓裕
翻訳家の蔵書 (キイ・ライブラリー)
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大瀧 啓裕 東京創元社 2016-12-21
2018年5月9日水曜日
「バッタを倒しにアフリカへ」前野ウルド浩太郎
バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)
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前野ウルド浩太郎 光文社 2017-05-17
2018年5月8日火曜日
爆発の三つの欠片(かけら)「チャイナ・ミエヴィル」
爆発の三つの欠片(かけら) (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
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チャイナ ミエヴィル 早川書房 2016-12-08
2018年5月7日月曜日
「都市をたたむ―人口減少時代をデザインする都市計画」饗庭伸
都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画
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饗庭 伸 花伝社 2015-12-16
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