2018年6月5日火曜日

「時空のゆりかご」エラン・マスタイ

自伝的エッセーと、タイムマシンSFを両立させた実験小説といえば聞こえがいいが、読んでもまったく面白くない。家庭不和を、SFと両立するには小説家としての力が足りないとしか言いようがない。残念。★

0 件のコメント:

コメントを投稿