@masatofujii
最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
2019年2月4日月曜日
「白村江」荒山徹
百済側から見た、白村江の戦いを描いています。当然、日本は超残虐。蘇我入鹿などの登場人物も、解釈の仕方次第で、日本側からみると大いに問題視されそうです。娯楽作品と言うには、登場人物が多く、歴史ものと言うには微妙な解釈が多すぎ。それでも、こうした見方もあるんだというのは面白かったです。☆☆☆
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