2004年10月14日木曜日

葛西から歩く

041013_121258041013_104335西葛西で打ち合わせして、3時間ぐらい空いてしまい、歩いてみました。葛西通りを、葛西橋からすっと歩いて、永代橋経由でお茶の水まで。約2時30分、歩けるものです。



訃報 ジャック・デリダ

仏哲学者のジャック・デリダさん死去

http://www.asahi.com/obituaries/update/1010/001.html

昨日は、「脱構築とプラグマティズム―来たるべき民主主義」に、「エクリチュールと差異」を読み直してました。



2004年10月12日火曜日

真葛ヶ原の決闘―祇園社神灯事件簿3 沢田 ふじ子

412003502やはりちょっと殺伐。悪者が救いようのない悪者で、そぐわないのだと思います。しかし、僧兵の名残とはいえ、昔の社寺と今の違いがよく分かります。



弥縫録―中国名言集 陳 舜臣

4813316387君子豹変など、中国古典が元になった諺の解説書。誤用や、まったく関係ないものも解説してあって、君子危うきになど、知っているものもあったのですが、半分は出典のわからないもので思わず勉強してしまいました。



宇宙船ガリレオ号 R・A・ハインライン

448861811SF作家ハインラインの第1作。ジュブナイルで、原子力で裏庭でロケットを作って月に行こうというお話し。



2004年10月9日土曜日

撃滅北太平洋航空戦―覇者の戦塵1942 谷 甲州

第2次大戦のシミュレーションものですが、谷 甲州が書くとひと味もふた味も違ってきます。今回は、海兵隊の設立です。抜群に面白いです。



琉球の風 陳 舜臣

406263059信長あたりから、徳川3代までの琉球王国の歴史物です。NHKの大河ドラマにもなったようですが、見てないので。内容は、明との冊封を中心に島津出兵に対する琉球の動静が中心になってます。反明と琉球、島津と立場が違う人物が登場しすぎて、みんな同じような人間に描かれてしまったのは失敗でしょう。でも、小説としては中々です。



2004年10月7日木曜日

見知らぬ海へ 隆 慶一郎

4061857746生前出版されていなかった唯一の作品です。忘れていて、読み残していました。

徳川幕府のお船手奉行、向井兵庫助正綱の若い頃の話です。なぜか、読んでるときに先日亡くなった白石一郎さんの著作のような気がして、しかたがなかったのは何故でしょうか?