2008年5月12日月曜日

HAMMERED―女戦士の帰還― エリザベス・ベア

Maker1戦争の英雄だった女性が、今は地球が荒廃し、宇宙への進出をもくろむ国家の戦略に巻き込まれるという物語。実際は人を操るのがうまい上官との駆け引きだけで、表紙のような戦闘はありません。というより、義肢、義足で50代の女性を主人公にしたあたり、何か特別な意図があるんでしょうか。とにかく、雰囲気だけあるが、中身は薄くて、これで3巻までいけるのか不安です。★★



2008年5月10日土曜日

秋葉原でネギを持って何が悪い

Ca330077秋葉原のワイズマートで、今週の食材の買い出し。帰り道、後ろを歩く女の子連れが「あ、あの人ネギ持ってる」。聞こえてます。この声を聞いたのは、これで2回目。秋葉原でネギ持って歩いて、何が悪いのか。
ちなみに、今週の献立は、ホタルイカと鱈の煮込み、回鍋肉、麻婆豆腐、焼きそば、それにガメ煮。切り干し大根を煮たのも作ります。



ローワンと魔法の地図 リンの谷のローワン エミリー ロッダ

Rouwan1子ども向けということで、よくはできているんですが、もの足りません。★★



群狼の舞 満州国演義3 船戸与一

Manshuu3とうとう袁世凱が暗殺されました。満州帝国建国は進みます。しかし、日本も列強も酷いことをしたものです。日本が軍国主義一辺倒に流れていく様子、それがしかたなかったのか、それとも日本人が選んだのか、小説では答えのでない問題ですが、それを文字にとどめる必要を改めて感じます。★★★



2008年5月9日金曜日

大気の海 なぜ風は吹き、生命が地球に満ちたのか ガブリエル・ウォーカー

Taikiumi地球の青さは、海の色ではなく、大気が作り出す青さ。大気というものがどうやって認識されてきたか、その科学的な歴史、大気とは何なのか。言うことなしのポピュラーサイエンス本です。★★★★



アゴールニンズ ジョー・ウォルトン

Agoruninzuドラゴンが主人公のビクトリア時代小説。ドラゴンの恋愛に、持参金に、家柄に、それでも読ませてしまうのは、小説自体に力があるからでしょう。しかし、爪でペンを持つのも難しいのに、これだけの工業製品をどうやって作っているのか。ぜひ、探偵小説も書いて欲しいです。★★★



2008年5月7日水曜日

秋葉原は路上パフォーマンス禁止です

秋葉原は今日も歩行者天国だったのですが、「路上パフォーマンス禁止」の札を持った叔父さんたちが歩いてました。どうやら禁止になったようで、コスプレの人もカメラ持った人もいなくなって街も静かです。



2008年5月6日火曜日

中国の歴史05 中華の崩壊と拡大(魏晋南北朝) 川本 芳昭

Tyuugokusi5三国志の後の五胡十六国。仏教の伝来などで、かろうじて若干の認識がありますが、実はほとんど知りませんでした。かなり頭の中が整理された気がします。それと、この時代、少数民族が中国中にこんなに残っていて、生活していたというのは初めてしりました。とにかく、このシリーズらしくないベーシックな1冊。勉強になりました。★★★★