2019年3月1日金曜日
2019年2月12日火曜日
「時間のないホテル」ウィル・ワイルズ
世界中にチェーンを持つ巨大ホテルに泊まり、コンベンションを回るセールスマン。ホテルはどこも均一で、ついにはホテルから出ることができなくなり、取り込まれ、そしてといった小説です。均一なホテルへの愛情と、それに取り込まれることへの恐怖。ありがちなテーマですが、読ませてくれる退屈しない本でした。☆☆☆
2019年2月8日金曜日
2019年2月6日水曜日
2019年2月4日月曜日
「白村江」荒山徹
百済側から見た、白村江の戦いを描いています。当然、日本は超残虐。蘇我入鹿などの登場人物も、解釈の仕方次第で、日本側からみると大いに問題視されそうです。娯楽作品と言うには、登場人物が多く、歴史ものと言うには微妙な解釈が多すぎ。それでも、こうした見方もあるんだというのは面白かったです。☆☆☆
2019年1月29日火曜日
「鳳凰のくに 中国王朝興亡の源流をたどる」陳舜臣
まさに源流をたどって、龍の国である夏王朝、鳳の国である殷王朝の交代劇から中国の成り立ちを考えています。王から死を賜ることに、人間主義の成立を読み取り、一神教との違いを考えるなど、読み応えのあるエッセイでした。☆☆☆☆
2019年1月28日月曜日
「エネルギー業界の破壊的イノベーション」野村総合研究所
本自体は、ちっとも破壊的ではないが、データ利用で、GoogleやAppleに破壊されてしまう可能性はあります。産業構造の変化や、実際の企業事例なども入っている良書。 どんなアプリケーションが必要かわかります。☆☆☆
2019年1月25日金曜日
「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」 伊藤剛,岡本浩,戸田直樹
2050年をターゲットにしてあるので、やり放題の中身が面白いです。クルマは、蓄電池。太陽光パネルで発電した電力を貯めておき、夜には他の施設へクルマが運んで、お小遣い稼ぎ。次世代はこんなになるよという絵に困っている人たちは参考にするといいかも。ユースケースいっぱいです。☆☆☆☆
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