最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
国書刊行会がやってくれました。60年代70年代のSFをテーマにした全集の刊行です。名作「リスの檻」、とにかく懐かしいです。「降りる」は、同じようにエスカレーターや、エレベーターに本を読みながら乗っているぼくには身近な作品でした。ひたすら懐かしい。★★★
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