最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
扶桑社で出版されていた、ステファニー・プラムが、集英社文庫に移籍して、そのままの続刊です。とうとうギャング団の標的になってしまった割りには、ジャンクフードに、姉の結婚式にと気軽なプラム。ちょっとキャラ設定が難しくなってきたような。もはや燃やすものもなくなったプラムですが、今回のテンションはなかなかです。★★★
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